化学システム工学研究室

日本海水学会63年会が日本大学生産工学部にて行われた。この研究室では「小櫃川河口盤洲干潟におけるフルボ酸の役割」と題し，3件発表した。口頭発表とポスター発表の両方を行った。
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昨年度に続き，本年度も盤洲干潟（木更津）での24時間水質調査（春季）が行われた。大潮をねらっての調査で，天候が心配とされたが，なんとか春らしい天候を維持した。（1，2枚目）夜の干潟。右中央にみえる黄色...
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このホームページのブログを開設しました。「ゆうきの木」です。ご覧いただいた方に何となく参考になればと思います。ゆうき
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日本沙漠学会第23回学術大会が帯広畜産大学にて行われた。（1枚目）周辺には，広大な自然と人との共存がみられる。帯広は明治維新以降に急速に農地開拓が進んだが，十勝幌尻岳から吹き降ろす乾いた風により農地の...
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関東エリアでは173年ぶりとなる「金環日食」。5月21日午前7時34分の千葉市での状況。あいにくの曇り空であったが，時折，見ることができた。次回は300年後の2312年となる。
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今年も恒例「生命環境科学科研究室対抗ソフトボール大会」が行われた。第３回となる。研究室一丸となって「優勝」の二文字を誓ったが，優勝したチームと初回であたり，敗退。（3，4枚目）毎年のことだが，スポーツ...
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5/26，27に日本沙漠学会第23回学術大会（帯広畜産大学）で修士1年の長塚さんと矢沢が発表予定。6/7，8に日本海水学会第63回年会（日本大学）で修士2年の小野くん，修士1年の池野くん，そして矢沢が...
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（1，2枚目）自動レベルを用いた高度，距離測定。平坦な地形の干潟マップの作成。（3枚目）干潟の土壌呼吸量の測定準備。
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東京湾の谷津干潟や三番瀬の干潟に近年，牡蠣礁がみられる。牡蠣礁の環境に対する役割をさぐる。谷津干潟にはアオサが繁茂する。牡蠣礁との関係は？
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2012年度盤洲干潟の調査始まる。ヨシの新芽が出はじめる。（2枚目）先輩から後輩への計測機器の引き継ぎ。（3枚目）干潟土壌の採取。（4枚目）干潟クリークに棲息するハゼと巻貝。（5枚目）カニも春の到来に...
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